プレスリリース
【2027年度】ギャンブル依存症問題に関する研究助成の募集を開始します
公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会は、ギャンブル依存症および関連する依存症問題に関する研究・実践研究を促進し、その成果を社会へ還元することを目的として、2027年度研究助成の募集を開始いたします。
学術的知見の創出に加え、当事者支援・家族支援、自殺予防、犯罪予防、ハームリダクションなど、実践現場から得られる知見の蓄積を重視しています。医療・福祉・司法・教育・民間支援団体等の実務家による実践研究(アクションリサーチ)や、海外の対策事例に基づく研究のご応募も歓迎いたします。
なお、本助成における「ギャンブル」には、ぱちんこ(遊技)、FX・暗号資産取引等の投機的投資行為も含みます。
■募集の概要
・募集テーマ:医学・心理学・社会福祉学・法学等の研究のほか、オンラインカジノの実態調査、自助グループの効果検証、若年層への予防・啓発、家族支援モデル、ギャンブル広告や動画配信コンテンツの影響調査、海外の先駆的な制度・プログラムの調査など、全18テーマ
・助成額:単年度助成は1件あたり50万円以上100万円以下/複数年度助成は1件あたり年間50万〜100万円(総額最大300万円・最長3年間)
・採択予定件数:合計2〜3件程度(単年度・複数年度の合計)
・助成対象期間:2027年4月1日〜2028年3月31日(複数年度助成は最長2030年3月31日まで)
・応募資格:大学・研究機関の研究者(非常勤・ポスドクを含む)、医療・福祉・司法の専門職、依存症支援に取り組む民間団体(任意団体可)、大学院生(指導教官の推薦状が必要)、およびこれらで構成される研究グループ
・応募締切:2027年1月31日(日)23:59必着
・提出方法:所定の書類をPDF形式にて、電子メール(grant@scga.jp)でご提出ください
※当会の理事・監事、ギャンブル関連事業者(公営競技、遊技業界、カジノ関連企業およびそれらの関連団体等)およびその役職員、ギャンブル関連事業者から経済的支援を受けている個人・団体は、研究代表者として応募できません。
■スケジュール
選考期間:2027年2月1日〜3月中旬
採択通知:2027年3月下旬
研究実施期間:2027年4月1日〜2028年3月31日
成果報告期限:2028年4月15日必着
成果報告会:2028年5月〜6月(ギャンブル等依存症問題啓発週間)
募集テーマの詳細、対象経費、選考基準、提出書類などは、下記の募集要項を必ずご確認ください。申請書(様式1〜4)はWord形式でダウンロードいただけます。
■お問い合わせ
公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会 研究助成係
メール:grant@scga.jp
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